年末の振り返り動画
年末の振り返りは、1年でただ一つ、人が集まって一緒に見る動画です。そして12月29日あたりに投げ出されがちな動画でもあります。1年分の素材の量が、そこで急に現実味を帯びるからです。
プロジェクトではなく、ひと晩
投げ出される理由は、タイムライン編集アプリを開いてトリミングを始めてしまうからです。その速度で1年をやれば1週間かかります。Dayjavu は仕事のほうを反転させます。1月から12月を走査し、実際に動画がある日数を示し、1日につき判断を一つだけ求めます。
その速度なら1年は本当にひと晩です。時間の大半は、良いものを撮った数日でどのテイクを使うか迷うところに消えます。
長さがすべてを決める
年末の振り返りは、人がいる部屋で、たいてい食後に、一部しか同席していない人も交えて見られます。短さが強く求められる条件です。1日1秒なら、よく記録された1年でおよそ6分。部屋を保てる長さです。
1日3秒にすると同じ1年が15分を超え、集中が切れていくのが分かります。抜けている期間を追えるよう、日付表示はオンにしてください。
12月31日を待たない
12月の第2週に余裕をもって一度作り、30日に最後の数週間を足して作り直してください。書き出しても元のクリップは変わらないので、2回目にかかるのはレンダリングだけです。
1月にこれを読んでいても失うものはありません。去年は写真ライブラリにそのまま残っていますし、2月に作った振り返りもまったく同じように良いものです。
実際の進め方
- 1月1日から12月31日を一度の期間指定で取り込む。
- 1日1秒、1年でおよそ6分。
- 日付をオンにして、来客が流れを追えるように。
- テレビで見るなら4Kで書き出す。
よくある質問
- どこまで直前でも間に合いますか
- 1年分は多くの人で5〜10分の選択作業とレンダリング時間です。31日に始めても厳しいながら十分可能です。
- ほとんど撮っていない月があります
- その月は穴を残さず速く過ぎていきます。実際に記録した1年が映るだけで、それはそれで正直な形です。
- 過ぎた年の分も作れますか
- 作れます。写真ライブラリに残っている年なら今日作れます。過去3、4年分をまとめて作る人もいます。