撮り忘れる人のための、1日1秒アプリ
アイデアは素晴らしい。破綻するのは毎日続ける規律のほうです。1日1秒の記録を何度も始めては、何度もやめてきたなら、悪いのはあなたではなく「毎日欠かさず思い出す」という要求のほうです。
連続記録という仕組みが間違っている
毎日の撮影を前提にしたアプリは、思い出づくりを義務に変えます。1日の抜けが3日になり、3日が1か月になり、望んでいた記録は「やめたこと」の証拠に変わります。
Dayjavuには連続記録がありません。素材になるのは、夕食や散歩、子どもの一瞬の可笑しさなど、ふつうの理由で撮った動画だからです。
さかのぼって作る設計
期間を指定すると、Dayjavuはその範囲で動画がある日をすべて探し出します。カレンダーが月ごとに埋まり、記録していたつもりのなかった1年が現れます。
あとは制作ではなく選択です。日ごとにクリップを選び、開始位置を決めて書き出す。かかるのは1年ではなく、ひと晩です。
元のアイデアから受け継ぐもの
リズムはそのまま残ります。1日1クリップ、一定の長さ、時系列。この形式に特有の重みを生むのはその構造であり、決まった頻度で撮影することではありません。
違うところ
- 連続記録も毎日の通知も、途切れる心配もありません。
- すでに過ぎた1年にも使えます。
- 期間をまとめて一度に取り込めます。
- 端末内で処理し、アカウントも不要です。
よくある質問
- 過ぎた1年を取り込めますか
- それが主な使い方です。任意の期間を選べば、動画のある日をすべて見つけ出します。
- 1日1秒でなければいけませんか
- いいえ。1〜5秒の範囲で、作品全体に同じ長さを適用します。
- ライブラリはどこかにアップロードされますか
- されません。Dayjavuは読み込みも書き出しもiPhone内で行います。サーバーは介在しません。