1学年の振り返り動画
学年には暦年にはない形があります。新しい制服で始まり、それを明らかに着られなくなった子どもで終わります。変化に驚くには十分に長く、通して見るには十分に短い期間です。
暦年ではなく学年で区切る
期間を暦年ではなく学年に設定すると、始まりと終わりが実際にある作品になります。初日の朝から最終日まで。年末で唐突に切れることがありません。
長期休みが枠の外に出るのも効きます。作品が「学校のこと」に保たれ、「全部」にならずに済みます。休みは別に作ればいいのです。
普通の朝が仕事をする
発表会、運動会、遠足だけを残したくなります。それはすでに全員が写真を持っている日です。1年を読めるものにするのは、退屈な映像のほうです。同じ台所、同じ通学路、だんだん軽くなっていく鞄。
行事だけで作ると総集編になります。普通の日で作ると1年になります。
毎年の習慣に
期間が繰り返せるので、この形式は年中行事にするのがいちばん簡単です。子ども1人につき1学年1本を、毎年春に作る。作品は独立しているので、互いに干渉せずに積み上がっていきます。
提案
- 暦年ではなく学年で。
- 行事だけでなく普通の朝を残す。
- 約9か月なら1日1〜2秒。
- 毎年繰り返して年ごとの棚を作る。
よくある質問
- 期間内の休日や長期休みはどうなりますか
- 動画のない日は飛ばされるので、手で除外しなくても自然と学期中が中心になります。
- 子どもごとに作れますか
- できます。同じライブラリから別々の作品として、それぞれのクリップで作れます。
- 9か月分はどれくらいの長さになりますか
- 1日1秒で3〜4分ほどです。動画のある日数によります。