場所を表示した動画
4か国をまたぐ旅の作品は、テロップがないと追いづらいものです。しかも編集アプリで手入力する作業は、たいてい最後まで終わりません。Dayjavu は各クリップにすでに記録されている位置情報を読み取り、自動で画面に重ねます。
入力ではなく、素材から取り出す
位置情報サービスを有効にして撮影した動画には、座標がメタデータとして残っています。Dayjavu はその座標を地名に変換し、浅草、リスボン、レイキャビクといった都市名をその日のフレームの隅に表示します。
入力も検索も必要ありません。位置情報のないクリップの日には地名が出ないだけで、これは埋めるべき欠落ではなく、正しい挙動です。
長い作品ほど効いてくる
1回の旅の振り返りなら、見る人は自分がどこにいるかを分かっています。1年分の旅や複数の旅にまたがる作品では、地名があるかどうかが「きれいな絵の羅列」になるかどうかの分かれ目になります。
日付表示と組み合わせると特に効きます。二つ揃うと、ナレーションなしでも、いつ・どこかがフレームごとに分かる記録に近づきます。
作品ごとに切り替えられる
場所と日付は作品ごとの独立したスイッチです。同じ素材から、投稿用のテロップなし版と、保存用の注釈つき版を作れます。両方オフにすれば、書き出されるのは映像だけです。
仕組み
- 各クリップに記録された位置情報を読み取る。
- 座標を自動的に都市名へ変換。
- 手作業のテロップなしで映像に重ねる。
- 日付表示とは独立した、作品ごとの設定。
よくある質問
- 位置情報のないクリップはどうなりますか
- その日は地名が表示されません。位置情報サービスをオフにして撮った動画や、保存し直してメタデータが失われたクリップではよくあることです。
- これで自分の位置情報がどこかに送られますか
- 地名は端末上で解決され、端末上で映像に合成されます。Dayjavu に位置情報が送られることはありません。送る先のサーバーが存在しないからです。
- 地名を編集できますか
- 表示されるのはクリップ自身の座標から解決された名前です。別の表記にしたい場合は、オーバーレイなしで書き出して編集アプリでテロップを入れてください。